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https://w.atwiki.jp/vipas/pages/13.html
英語も読めない情弱用インストール指南 http //store.steampowered.com/app/630/ まずは公式にアクセス。 右上のlanguageをクリックして言語を日本語にしたらちょっと楽になるかも 「ゲームをインストール」をクリック 「steamをお持ちですか?」というダイアログが出る。 AlienSwarmをプレイするにはまず「Steamのクライアントプログラム」が必要なんだ ここを読んでるような情弱はまず持ってないだろうから 「NO,I don t have steam」をクリック。スチームクライアントのダウンロードページに飛ぶ 言われるがままにスチームクライアントをインストール ダウンロードが完了して起動すると良くあるセットアップウィザード、ただし英語 適当に同意して先に進めろ。 言語は日本語選んどいたらいいんじゃないの チームクライアントからゲームをDL インストール あとは勝手にスチームのクライアントがやってくれるから楽勝だね ゲームの起動とかフレンドの管理もこのクライアントでやるから注意な 動作環境 必要 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Pentium 4 3.0GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with 128 MB, Shader model 2.0. ATI X800, NVidia 6600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card 推奨 OS Windows® 7 / Vista / Vista64 / XP CPU Intel core 2 duo 2.4GHz メモリ 1 GB for XP / 2GB for Vista グラボ DirectX 9 compatible video card with Shader model 3.0. NVidia 7600, ATI X1600 or better HDD At least 2.5 GB of free space サウンド DirectX 9.0c compatible sound card
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/22.html
アンインストール方法 アンインストール方法は、基本は、レジストリをregeditを使って行います。 Beta3までは、ツールを使うことも可能です。 こちら(Beta4で解説してます)では、画像付きで説明があります。 Beta3までとBeta4以降では、方法が異なります。 Beta3まではツールを使うこともできます。 最終手段は、FlashPoint導入前イメージから復帰 Beta3まで レジストリ操作【regedit】 regeditを実行します。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Class - {4D36E967-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} へ行きます 右側で UpperFilters をダブルクリックします (そこには「PartMgr diskfp」があります) 「diskfp」を削除してください。(「PartMgr」だけを残します) 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Service - diskfp へ行きます 「diskfp」の項目全てを削除してください(「diskfp」を選択後、デリート・キーを押してください) 再起動 ツール操作【FlashPoint Removal Tool!!!】 こちらからFlashPoint Removal Tool.zipをダウンロード FlashPoint Removal Tool.zipを解凍 FlashPointRemoval.exeを実行 再起動 ※注意:実行すると、TrueImage関係のレジストリなど他も削除してしまうことがあるらしく、使わない方が良い。 Beta4以降 レジストリ操作【regedit】 regeditを実行します。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Control - Class - {4D36E967-E325-11CE-BFC1-08002BE10318} へ行きます 右側で LowerFilters をダブルクリックします (そこには「diskfp」があります) 「diskfp」を削除してください。 左側で HKEY_LOCAL_MACHINE - SYSTEM - CurrentControlSet - Service - diskfp へ行きます 「diskfp」の項目全てを削除してください(「diskfp」を選択後、デリート・キーを押してください) 再起動 画像付きの説明はこちらに報告があります。
https://w.atwiki.jp/suesett/pages/16.html
1.以下の場所に「xxx.component」を格納。 Machintosh HD/Library/Audio/Plug-Ins/Components/ もしくは、 (ユーザ名)/Library/Audio/Plug-Ins/Components/ 2.以下の場所にpresetデータを格納。 (ユーザ名)/Library/Audio/Plug-Ins/Presets/(メーカ名)/(Plug-In名) 3.アプリケーションに因っては以下に設定ファイルあり。 (ユーザ名) or Machintosh HD/Library/Application Support/
https://w.atwiki.jp/supporttibet/pages/42.html
FREE TIBET MARCH IN OSAKA AND NARA ,JAPAN May 6,2008, May 10,2008 We organized two demonstrations in Osaka(May6) and Nara(May10) during Hu Jintao s visit to Japan. On the day May 6 Hu came to Japan, we marched through Midosuji street (the main street of Osaka city).Though the protest was only organized in the last 5 days and was announced only through internet, more than 250 people joined and shouted their slogans to show their support for Tibetans and to show what is happening in Tibet. We were angry at Chinese repression of Tibetans , and also angry at the mass media that were not willing to report the fact. On the day May 10 Hu came to Nara, we also arranged demonstration in Nara. Though we have short time to announce it, around 200 people joined and shouted their slogans in the cold rain , "Stop killing", "Don t desert Tibet", "Release Panchen Lama”・・・ " Free Tibet ". our events Free Tibet Kansai! ta-yan makeanaction+@yahoo.co.jp ←Please delete + .
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/19.html
↑トップページ ↑入門編その1? ↑Eclipse にプラグインを追加しよう? ■■■ Eclipse UML (Free)プラグインをインストールします ■■■ Eclipse で UML の各種ダイアグラムが作成できます。クラス図を作成すると、Java のソースコードが自動生成されます。生成されたソースコードを修正すればクラス図に反映されます。この機能が使いこなせるようになるとプログラミングの労力をかなり減らすことができます。(UML のクラス図の勉強は必要ですが・・・) ■ インストールするのは以下のものです。 EclipseUML Free Edition 有償の Studio Edition 版に比べ一部機能が制限されます ■ Eclipse UML をダウンロードします。 Omondo の Eclipse UML ページにアクセスします 画面左側の“Eclipse UML Free Edition” の “download...”を選択します Auto-Installer の Eclipse 3.1 用の最新版(一番上)を選択します VERSION の下の数字の部分をクリックします ダウンロードが開始されるのでデスクトップに保存します。 ■ Eclipse UML をインストールします。 デスクトップにダウンロードされた eclipseUML_E310_freeEdition...ファイルがあることを確認します “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します。 コマンドプロンプト画面が表示されるので以下のコマンドをキーボードから入力し、[Enter] キーを押します。 コマンドプロンプトでの日本語入力切替は [Alt] と [漢字] キーを同時に押します C ¥... cd デスクトップ [Enter] C ¥...¥デスクトップ java -jar eclipseUML*.jar [Enter] Language selection 画面が表示されるので[●jpn]を選択し [OK] ボタンをクリックします インストールへようこその画面で[>次へ]ボタンをクリックします 以下の情報をお読みくださいの画面で[>次へ]ボタンをクリックします ライセンス利用許諾画面で“◎ライセンス利用許諾に同意します”を選択し[>次へ]ボタンをクリックします インストールするパスの選択画面で、eclipse のインストールフォルダを指定し[>次へ]ボタンをクリックします “C ¥usr¥eclipse”にインストールしたなら“C \usr\eclipse”になります 以下の項目を選択できます画面で全て選択して[>次へ]ボタンをクリックします インストールが開始されるので、インストール状況が[完了]になるまで待ちます [>次へ]ボタンをクリックし、正常にインストールされたことを確認し、[□終了]をクリックして終了します 以上で Eclipse UML プラグインのインストール完了です。 うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/ksnarma/pages/25.html
ArmA3のArmA2との変更点まとめ 歩兵GLサイトがちゃんと機能するようになった 手榴弾はワンボタンで直ぐに投げられるようになった 姿勢が細かく変更可能になった 治療はFirstAidKitというアイテムを消費して行うようになった。 職種に応じて使用可能/不可能な兵器が出てきた。さっちゃんや地雷は爆破技能を持った兵士しか使えないし、衛生兵はMediKitという無制限に使えるFirstAidKitを使える。 対人地雷がデフォルトで使えるようになった。Tripwire式のものはちゃんとワイヤーが見える。 GPSのだっさい外枠がリストラされた インタラクションメニューの決定はホイールクリックかEnterかSpaceで行う。A2気分で左クリックすると普通に銃をぶっ放すので要注意。 車両バックミラーがちゃんと使える。 ハンドブレーキが追加 リモコン式の武器は車内視点で液晶を見ながら操作するようになった。 画質設定通常の描画距離と別にオブジェクトの描画距離が追加された。 他にあったら追記よろしく。
https://w.atwiki.jp/fedora-custom/pages/27.html
fedoraのインストール方法 まず何かしらのパソコンでfedora projectのホームページから CDのISOイメージをダウンロード 今回は一般的なGNOMEをダウンロード(LXDEとかは軽量らしい!低スペックならこれなのか?) ISOイメージなので、CDに焼きます。くどいかもですが、イメージファイルとして焼かなくちゃなので、 NERO burningの評価版が楽ちん! イメージとして焼いたら CDbootで起動! install を選んで、後は流れに従えば良い感じ、キーボードの設定など色々テキトーに ubuntuはrootパスを指定しなくて良かった気がするが、fedoraは必要だったので、 あらかじめ決めておくと良いかもしれません そんな感じで簡単にインストールできちゃいます。 素人の僕が意味分からなかったのは、何をダウンロードしていいかと、ISO(イメージファイル)の焼き方です ダウンロードはホームページから、色々ガチャガチャ探して、 僕のパソコンは古すぎてDVDが読み込めないので、 CDからbootしてネット回線を通じてインストールしなくちゃならなかったので ネットワークインストールCD をダウンロードしました。 .isoのイメージファイルはnero burningを利用してイメージファイルを焼きます 以上素人ならではの苦戦でした。。。。。 これを見ているのは研究に没頭している理系が主だと思います! 理系じゃ女の子との接点少ないですよね?? 下のURLは無料ポイントだけで遊ぶのもOK!! ってか無料ポイントを活用しないてはないでしょ^^ ぜひぜひ無料ポイントで出会っちゃってくださいな(*^_^*) はぴめ!!
https://w.atwiki.jp/pangyafreestyle/pages/13.html
パンヤクラブのFree_styleです 活動方針はクラブ名通りに自由をモットーにしているので適当にやってもらって構いませんが、荒らしや明らかに放置が長い人は加入をお断りしております。 加入条件 IN・OUT時の挨拶が出来る 最低限のマナーが守れる ため口でも構わない チャットが目障りにならない レベル差を気にしない 以上の項目を守れる方は加入申請→仮加入→本加入でお願いします 活動はクラブ名通りにフリーですので、クラブ員を誘って対戦やマッチをしていただいて構いません ただ、絶対に強制はしないで下さい(以前揉め事がありやめてしまった人が居るため) 毎週日曜日に交流会を行っています。 ここもメンバーが増えたらクラブ内で活動を行って行こうと思っています。 皆が自由な(Free)形で(style)やっていく楽しいギルドにしましょう。 皆様の加入お待ちしております。 ハガリネ マスター (すき)たぬき汁 ルイズ777 †エクソシスト† 居眠り魔王 リア充 white0 Denno 小麦の朝食 ーセプトー ☆イスピン☆ サブマスター とめ31 嘘吐きアリス リア充 †初音ミクー†
https://w.atwiki.jp/improper_code/pages/82.html
Unofficial Free MC Boot ※Free MC BootのUnofficial(非公式)版 ダウンロード Unofficial Free Memory Card Boot (FMCB) v1.8C installer インストール ダウンロード後、解凍したファイルをUSBメモリーなどにコピーする。デフォルトでは「uLaunchELF」のみ同梱されている。(「fmcb-install/BOOT/BOOT.ELF」) 「HDL」・「ESR」・「SMS」をインストールする場合はFMCB同様にリネームして「fmcb-install/BOOT」へコピー。(未確認) その他のELFは「fmcb-install/APPS」へコピーする。(未確認) 「fmcb-install/SYS-CONF」内に設定ファイル「FREEMCB.CNF」があるので、手動で設定する場合は予め書き換えておくと楽。 メモカブートなどで「FMCBInstaller.elf」を起動する。 「Install」又は「Multi-Install」を選択すればインストールが始まる。 オプションメニューの説明 オプションメニュー 説明 Install ノーマルインストール Multi-Install マルチインストール(複数のPS2で使いまわす場合はこちらでインストール) Uninstall FMCB FMCBのアンインストール Uninstall MI マルチでインストールした場合、ノーマルに戻す Format MC メモリーカードをフォーマットする Dump MC メモリーカードをイメージファイルとして保存する Restore MC 保存したイメージファイル戻す Shutdown PS2の電源を切る Exit PS2のブラウザ画面に戻る
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep